2017年10月18日
見えにくい背中のシェービングは明るい場所で
年齢なんて関係なく女性はいつでも美しくありたい生き物ですし、全身を常に綺麗に保ちたいを考えます。全身の素肌をぷるぷるにするスキンケアの努力も欠かしませんし、ムダ毛のお手入れだってバッチリです。と言いたいところですが、剃刀処理をするにしても、顔だとか前のボディパーツだったら処理できますが、背面ともなるとかなり苦戦をします。
自分では確認をしにくいので、鏡に背面を映して剃刀処理をしますが、見えにくいうえに今度は、手が届きにくいというのも難点です。背面に関しては背中専用の、持ち手の長い剃刀も販売をしているので、購入を検討することができます。
ただ持ち手がショートタイプの剃刀とは異なり、金額が若干高めです。それでも持ち手部分が長いことから、背面を鏡を見ながら処理しやすいですし、長く使えますので重宝をします。ただでさえも苦戦しがちな背面ですから、室内の薄暗い場所での処理には向いていません。
確認をしにくいのに明かりが少なければ、当然剃り残しは出やすいです。海やプールで水着着用前などは、薄暗い場所で剃刀処理をしてしまうと、現場での水着着用の際に、背面に剃り残しのあるままで恥ずかしい思いをします。
だから背面のムダ毛処理は明るい室内で行うこと、予定の3日くらい前にはいったん処理をしておいて、前日には再度明るい場所でチェックをすることです。最終チェックは前日に行い、剃り残しなどを見つけたら、丁寧にシェービングをします。